営業代行とは?費用相場・メリット・デメリットを愛知の営業会社が解説
結論から。営業代行とは、企業の営業活動の一部または全部を、外部の専門会社が代わりに行うサービスです。新規開拓のアプローチ、アポイントの獲得、商談、既存顧客のフォローなど、どの工程を任せるかは契約によって変わります。
この記事では、費用の考え方、メリットとデメリット、向いている会社・向いていない会社を、愛知県名古屋市の営業会社・株式会社RECIELが発注側の目線で解説します。
営業代行に任せられること
一般に、営業代行がカバーする範囲は次のとおりです。
- 新規開拓(リスト作成、アプローチ、アポイント獲得)
- 商談の実施・クロージング
- 既存顧客のフォロー・掘り起こし
- 営業戦略やトークの設計支援
「アポ獲得まで」を任せる会社もあれば、「受注まで」を任せる会社もあります。どこからどこまでを任せるのかを最初に決めることが、営業代行活用の出発点です。
費用の3つの型と相場観
1. 固定報酬型
月額固定で営業活動を行う型。一般に営業1人分の稼働で月額50万円前後からと言われます。活動量が安定する一方、成果が出なくても費用が発生します。
2. 成果報酬型
アポイント1件あたり、または受注金額の一定割合を支払う型。アポ単価は一般に1.5万〜3万円程度と言われます。初期リスクは小さい反面、「数を追う営業」になりやすい点に注意が必要です。
3. 複合型
固定+成果の組み合わせ。双方のリスクを分け合う形で、実務では最も多い型のひとつです。
※相場は商材・地域・工程範囲によって大きく変わります。金額だけで比べず、「その金額で何をしてくれるのか」で比べてください。
メリットとデメリット
メリットは、採用より早く営業力を確保できること、教育コストがかからないこと、撤退しやすいこと。デメリットは、ノウハウが社内に残りにくいこと、商品理解が浅いまま走る会社だとブランドを傷つけ得ることです。
向いている会社・向いていない会社
向いているのは、「商品は良いが売る人がいない」「新規開拓に手が回らない」という会社。向いていないのは、商品やサービス自体がまだ固まっていない会社です。その場合は営業の前に、商品と提案の整理から始めるべきです。
RECIELの考え方
株式会社RECIELは、愛知県名古屋市を拠点とする営業会社として、営業販売・営業サービス代行業・コンサルティングサポート事業を行っています。私たちが大切にしているのは、売る前に商品を理解すること。理解した結果「今は営業代行より先にやることがあります」と判断すれば、正直にそうお伝えします。
営業のご相談は営業支援・営業代行のページからどうぞ。発注前のチェックポイントは「営業代行会社の選び方」にまとめています。