「歩合制の営業はやめとけ」は本当か?固定給+歩合で月収28〜40万円が現実になる条件を数字で解説

2026.09.16

結論から言います。「歩合制はやめとけ」は半分正しく、半分間違いです。

避けるべきは完全歩合(フルコミッション)。選ぶべきは、固定給+歩合。ただしそれが機能するのは「売って感謝される商品」を扱う会社に限ります。この記事では、営業の3つの給与体系の構造と、固定給+歩合で月収28〜40万円以上が現実になる条件を解説します。

営業の給与体系は3種類しかない

1. 完全歩合(フルコミッション)

売れなければ収入ゼロ。会社はリスクを負わず、営業個人がすべてのリスクを背負う構造です。焦りから無理な販売に走りやすく、商品もそれを前提に設計されがちです。

2. 固定給のみ

安心ですが、どれだけ売っても給与が変わらないため、成果を出す人ほど損をします。数年で「頑張る理由」を見失う人が多い体系です。

3. 固定給+歩合

生活の土台を会社が保証し、成果は本人に還元する。営業と会社がリスクと利益を分け合う、最もフェアな構造です。

フルコミが危険な本当の理由は「商品」にある

フルコミ自体が悪なのではありません。問題は、フルコミを採用する会社の商品構造です。

会社が固定給を払わないのは、営業の成果に確信がないから。つまり「売れるかどうか分からない商品」であることを、給与体系が自白しています。そして収入ゼロの恐怖は、営業を「お客様のためにならなくても売る」方向に追い込みます。消耗の連鎖はここから始まります。

固定給+歩合が機能する条件は、たった1つ

固定給+歩合が機能するのは、歩合が「感謝される商品」に掛かっている場合だけです。

良い商品×歩合は、売るほどお客様に喜ばれ、収入も増える好循環になります。悪い商品×歩合は、罪悪感と収入が同時に増える最悪の組み合わせです。給与体系を見る前に、まず商品を見てください(詳しくは「会社の選び方」の記事で、面接で聞くべき7つの質問を紹介しています)。

RECIELの場合:未経験を含めて平均月収28〜40万円+

私たち株式会社RECIELは、固定給+歩合制です。実績として、未経験の方を含めた平均月収は28〜40万円以上。年齢や社歴ではなく、実績をそのまま評価します。

これが成立している理由はシンプルで、扱っているのが採用支援パッケージ「RECUFILL」をはじめとする、売ったあとに必ず感謝される商品だけだからです。新規のお客様の50%以上が紹介経由という数字が、その裏付けです。

入社後は、商品理解→ロールプレイング→先輩との同行販売、と段階を踏んでから独り立ちします。「話せるようになってから現場に立つ」ので、未経験でもフルコミのような博打にはなりません。

まとめ:給与体系は、会社の自信の表れ

  • 完全歩合=商品に自信がない会社の構造
  • 固定給のみ=成果に報いる気がない会社の構造
  • 固定給+歩合=商品と営業の両方に自信がある会社の構造

「歩合制はやめとけ」ではなく、「感謝されない商品の歩合はやめとけ」。これが正確な答えです。

固定給+歩合×感謝される商品、という構造に興味があれば、採用情報をご覧ください。面接では、この記事に書いた数字をすべてそのままお答えします。

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